・ポーチは透明な方がいい。見えない物は必ず失くす。
・高価な物を買いたくなったら、「この物欲を我慢すれば〇〇円貰える…ってコト?!」と考える。それでも欲しければ1週間待ってから買う。
・通勤途中にコンビニやスーパーがない場所に家を借りる。あると過食リスクが跳ね上がるため。
・金曜の夜は風呂に入らなくてもいい。土曜の朝と日曜の夜に入ればそこまで酷い状態を作らず1回分スキップできるのでお得。
・夜中に目が覚めたら何も考えずとりあえず水飲んでトイレに行く。それらが原因で起きた場合はすぐ寝れる。
・ワイヤレスイヤホンはケースがカチッと閉まるかどうかが一番大事。落とした時に中身出ると最悪だから。
・袖が長過ぎるヒートテックはハサミで切るとストレスがなくなる。
・洗濯物を干すのはめちゃくちゃダルいのでお気に入りのラジオを流しながらやる。
・料理はしたい時にすればいいし、したくないときはしなくていい。節約のためと思うと辛くなるので、趣味と割り切る。
・掃除機をかける時は眼鏡をした方が綺麗になる。普段はゴミが見えない方がいいので裸眼でいい。
・電車の網棚は使わない。
・忘れ物、落し物はする前提で動く。自分を信用しない。
・雨はクソだるいので傘とレインシューズにこだわってだるさを少しでも紛らす。
・仕事における周りの会話って頑張って聞かなくても何とかなる。本当に必要なら低姿勢で聞き直せばいい。
・頑張って1できることより頑張らないで5できることをした方が楽しい。
・ヘアミルクをしてからドライヤーして、乾いたらヘアオイル付けるといい感じになる。
・可愛い服しかないと鬱の時外出できなくなるので、しまむらなどで本当にどうでも良い時用のダルダルな服を買うといい。
・要らなくなったものは早く捨てた方がいい。
・放置気味でも何とかなる植物を育てると、少しだけ自己肯定感が上がる。
・Twitterのおすすめタブは不快な情報が流れまくるので見ない方がいい。でも見てしまうので、「これを見る前と見た後、どちらの気分が良いか」を考えて、多少手間でも不快なツイートについては興味がないをポチポチする。
・ご飯を食べた後、量は十分なはずなのに食べ足りない感じがある場合、美味しいガムを10分ほど噛むとだいたい収まる。
・人生の意味が分からなくなった時のためにインスタントな激辛食品を常備しておく。
・自分の不幸と他人の不幸を比較しない。
・ハマって飽きた物は基本捨てていいけど、またハマった時のために1個くらいは残しておく。
・鏡を見て「可愛い」と思ったら、その気持ちは否定しなくていい。周りから見ると可愛いのに自分ではブスに見える人より、周りから見るとブスでも自分は可愛いと思ってる人の方が多分幸せ。
・幸せそうなカップルが妬ましくなったら、耳をすまして会話を聞いてみる。案外楽しくなさそうなことが多い。
・光熱費をケチり出すと一気に生活が窮屈になるので、明細は薄目で見る。
・どうしても皿洗いをしたくない時は泡スプレーをかけて、やる気が出るまで放置する。いつまでもやる気が出ずに溜め込んでしまうような時期には洗い物が出ない方法で栄養を摂取する。
・温度計と湿度計があると、客観的な基準でエアコンや加湿器の使用の要否を判断できる。
・風呂の排水口は汚れが見えるように、カバーはしない方がいい。見えない汚れを掃除するような高等技術はない。
・外出したくない日は外出してもロクなことにならない日なので、家に居た方がいい。
・電気ケトルとドライヤーは同時に使わない。ブレーカーが落ちる。
・毛布から足がはみ出すストレスは、めちゃめちゃデカい毛布を買うことで解決できる。
・バスタオルは2枚あれば十分。
・コンタクトを外したか分からなくなった時は、窓の外に見えるマンションのくっきり度合いで分かる。
・冬の朝はカーテンを開けておくと朝焼けが見れて綺麗。
・高めのクレンジングシートを買っておくと、夜風呂に入れなくても化粧をしっかり落とせるので罪悪感を感じにくい。
・化粧水ミストはとりあえず吹きかけとけば何とかなる感があっていい。効果は知らん。
・頻繁に行くことになりそうな店のポイントカードは早めに作った方がいい。後になればなるほど損した気になって作りたくなくなる。
・ゴミ出し、服薬は必ず忘れるのでリマインダーを使う。
・頓服はフリスクの容器に入れておくと、人前でも飲みやすい。欲しいって言われたら詰むけど。
・慣れていない大きい駅では改札を出る前に地図を確認する。出てからでは取り返しがつかないことがままある。